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日本チェッカー・ドラフツ協会
Japan Checkers Draughts
Association (JCDA)
日本でまだなじみの少ない盤上 ゲームです. 会員募集中
”チェッカー”は日本と米国の用語、他では”ドラフツ”、”ダム”など。100マスと64マスの2種類
の 盤を使います
例会
原 則 毎月第1水曜日 2013 年 11月 6日(水)、 ( 次回以降 12月4日
) 開催
当 協会事務所 は天地シニアネットワーク 事務局内 にあります
〒110−0016台東区台東2−21−9双葉ビル2階202号
最寄駅 大江戸線新御徒町A2出口 佐竹商店街の南口出口を右に100m行き左側
1回が「もとやま」という焼肉屋です
国際頭脳スポーツ フェスティバル2013 (パシフィコ横浜)
招待選手を主とする インターナショナルドラフツ ラピッド大会
および 自由参加のドラフツ64大会開催
インターナショナルドラフツは、日本ではまだ知る人の少ないゲームですが、世界では、チェッカー、ダム、ダーメという名で、
世界では4000万人にものぼる多く の人々に楽しまれています。アジアの最強国はモンゴルです。
世界選手権、アジア選手権も定期的に開催されています。日本でも毎年、日本選手権が開催されています。
海外では、特にジュニア選手の育成に力が注がれています。日本では、まだまだ無名のゲームであるため、ジュニア選手が不足しています。
今回は、老若男女を問わず、初心者講習を行いました。ルールは簡単ですので、小学生でも5分もあれば覚えられます。
説明資料が あります。
ルールは、とても単純なゲームです。それだけに奥が深い。その限りない深さを実感するには、ゲームの実戦を積み重ねていくしかありません。、
(1) 8月14日(水)
・ルールを覚えた方すべて参加できる初心者大会(ドラフツ64)
10:30〜12:30 に開催 優勝:伊賀和音
・まだルールを知らない方々向けへの指導。今回は ドラフツ64 (盤のマスの数は 8X8の64)と
インターナショナル・ドラフツ(マスの数は 10x10の100)と二通りおこないました。
(2) 8月15日(木)〜17日(土)
<インターナショナル・ドラフツ・ラピッド(早指し)大会>
アジアから有力選手を招く予定でしたが、資金不足で招待を取りやめ残念な結果におわりました。
<自由対局コーナー:ドラフツ競技会場>
ルールを覚えたり、再確認したり、来場者同士で対局したり
インターナショナルドラフツを中心とし連日開催できました。
(2) 8月17日(土) 慶応大学日吉キャンパス
・人間対コンピュータの対戦:コンピュータの勝利
コンピュータ Ton Tillemans氏作 TDKing、人間:森本浩太朗
(3) 8月18日(日)
アジアから有力選手を招く予定でしたが、資金不足で招待を取りやめ残念な結果におわりました。
しかし、国内大会は開催でき、来日中の海外選手の参加が可能でした。
優勝 モンゴルのエルデネオチル 2位 川下 3位 川口
<アジア選手権>
ウズベキスタン(タシケント)、マレーシア(クアラルンプール)、モンゴル(ウランバートル)
<頭脳スポーツオリンピック>
フランス(リール)、中国(北京) 写真
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本部所在地:天地シニアネットワーク内(地図
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tenti/ )
101-0063
電話FAX:03−3253−8950
地図 で検索すると山梅ビルの表示があります
s.umagata@(アットマーク)
gmail.com 更新 2012.9.22
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